電源タップ 火災防止

生活
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家庭で起こる火事は、電源のコンセントから出火したものもあります。

原因は、コンセントの中のホコリです。たまったホコリが熱を持って発火すると、火事になってしまいます。延長コードも、決められた容量以上に大きな容量の器具を使うと、発火する危険があります。

このような火事を防ぐために、コンセントの部分にホコリが溜まらないようになったものもが数販売されています。

家の壁に組み込まれているコンセントは、差し込む穴が横向きなのでホコリが入りにくいです。

気をつけたいのは、延長コードになっている電源タップです。差し込む穴が上を向いているので、ホコリが溜まりやすく、火災の原因になります。

そこでおすすめしたいのが、エレコムの「ほこりが入らないシャッター付電源タップ(6個口)」です。2mのコードがついています。

もし、ホコリの入りやすい電源タップを使われているなら、火災予防のためにも交換されることをおすすめします。


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