私の祖母も母も、認知症を発症しました。
母の認知症に気づいたときには、かなり症状が進んでいて、ソファーに座ってじっとしている状態でした。
祖母は、かわいそうなことをしました。
母の認知症が分かり、そちらに手が取られてしまい、お世話ができないので特別養護老人ホームに一時的に入所しました。
そのために、しっかりとしていたはずなのに、あっという間に認知症になってしまいました。
ふたりとも、もっと早くに何とかできなかったのかと思いますが、今となっては仕方ありません。
認知症のことを調べてみました。
年齢とともに「物忘れ」はひどくなる。
これは誰にでもあることですが、脳は、何歳からでも鍛えなおすことができます。
だた、脳がダメージを受けると、認知症を発症し、元に戻らなくなるようです。
認知症
1.脳のゴミといわれるアミロイドβが神経細胞を壊す
2.年齢とともに神経細胞が作られにくくなる
このようにして物忘れから、認知症へすすみます。
取り返しがつかなくなる前に
1.脳のゴミを追い出す
2.神経細胞を作るのを助ける
ことが大切だそうです。
このような働きを持つといわれるのが、プラズマローゲン。
家族が二人も認知症になっているので、自分も可能性があります。
できたら、予防したいです。
症状のないときから、健康な脳を保てるようにしておきたいです。
プラズマローゲンを摂るようにしたいと考えています。
プラズマローゲンを手軽に摂れるサプリがおすすめです。